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2005年09月13日
売却・購入を検討の方へ(物件の相場について)
●今回は、相場情報をどのようにして集めるかご説明いたします。●
●売却・購入をご検討の方にとって物件の情報報・相場の情報の収集は、まず気になる事でしょう。
●簡単な相場の目安を知る方法は、売却物件の所在地域や購入希望地域の新聞折込などを集めることです。
●不動産広告に表示されている価額は、相場を表わしているとは限りません。
● これから売却・購入を検討される方は、その売却物件の所在地や購入希望地域を営業エリアとする宅地建物取引業者のところに行って、実際の取引相場を事前に調査しておくことが大切になるわけです。
● その他に参考となるものとして、土地については「地価公示価格」(毎年1月1日を基準日として3月頃に官報で公示)や都道府県が発表する「基準地価格」(毎年7月1日を基準日として9月頃公報で公表)、相続税評価基準による「路線価」(注)(毎年1月1日を基準日として8月頃発表。書籍・税務署・インターネット)などがあり、相場の把握には正確性を欠きますが、全体的な地域格差や価格の推移を知るのに参考になります。
(注) 「路線価」は、「公示価格」や「基準地価格」の概ね80%の水準で定められています。詳しくは、不動産会社へお尋ねください。
● 建物については、建築単価において都市部と地方との間に多少の格差はありますが、土地ほどの格差はありません。
● また、マンションについては、他の物件と価格(相場)を比較する場合に、価額を専有面積で除したいわゆる坪(平米)単価で比較する方法がよくとられます。
この方法は、立地面での地域格差や建物のグレード、築年数等により当然差異はありますが、同一地域・同一グレード、あるいは同一地域・同一築年数のマンションを比較する場合にはかなり有効な比較方法といえます。
投稿者 飯島 : 2005年09月13日 18:53

