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2005年08月30日
お部屋探しマニュアル(申込金について)
今回は、申込金についてご説明いたします。
●「このお部屋を借りたい」という意思表示の時、不動産業者に預ける費用です。
●最近は不要なケースも多いようです。また、預ける場合には注意して預かり証をもらいましょう。
●申し込みの意思を確認する預かり金が申込金。
1.申し込み時に「借りたい」という意思を示すために預けるお金が申込金です。
2.東京都では申込金を不要とすることを指導しており、書類での申し込みだけで可能という不動産業者も少なくありません。
3.他にも借りたい人がいる場合、こちらの強い意思を示すためなどの目的で払う場合もある。
●預かり証を受け取り、そして必ず返還されることを確認してください。
1.申込金はそもそも、一時的に不動産業者に預けるだけのもの。そこで支払う場合には、領収書ではなく、預かり証を発行してもらうのが基本。
2.何のために、いつまで預けるのか、預かった業者、担当者名などとともに記載してもらいましょう。
3.通常、預ける期間は審査終了までと、契約時までとなります。そのほかに、○月○日までと期限を切る場合もあります。
●キャンセル時には理由のいかんを問わず返還される
1.申し込みはしたものの、他に気に入った部屋があったという場合、あるいは審査が通らなかった場合、またはキャンセルの時でも申込金は必ず返還されます。
2.一度申し込みをすると、不動産業者はその時点でその部屋の紹介をストップします。その間、他にその部屋を借りたい人がいても、チャンスがなくなるのだ。それを考えると、安易な申し込み、キャンセルは他の人に迷惑をかけることも十分考えられます。申込金の要不要にかかわらず、申し込みは十分考えたうえで行うようにしてください。
投稿者 飯島 : 2005年08月30日 23:11

