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2007年01月20日

「大寒。」不動産コーディネーター 飯 島 誠

今日は大寒、初雪でしたね。

朝の天気予報で「雪」になるようです、との予報にさほど寒くはないのでは?と思っていましたら、降り出してきました。

午前中は打ち合わせがあり、午後も打ち合わせのため出かけていましたが日中は気温も上がらず、やはり寒さが身にしみてきました。

繁忙期を前に修繕関係を急ぐお部屋もあり、今日もいくつか回ってきましたが、工事をされる方は大変だったようです。

このように「修繕」をされているアパートはこの時期多いと思いますが業務用の建物や附属設備、備品などの修繕にかかった費用は、「修繕費」として全額を経費とすることができます。

しかし、注意したいのはその資産の使用可能期間を延長させたり、資産の価値を増加させる支出は「資本的支出」とされ、資産として減価償却費を経費として落としていくことになります。

通常、修繕費とされるのは、その資産の通常の維持管理のための費用か、または災害などによって壊れた資産の原状回復のための費用となります。

この区別がむずかしいのですが修繕費の目安として次の項目を目安にすると良いかも知れません。

少額かまたは周期が短い修理・改良費
①一つの修理や改良のために要した金額が20万円未満のもの
②今までの経緯からおおむね3年以内の周期として行なわれたことが明らかなもの

一つの修理に要した金額のうちに資本的支出か修繕費か明らかでないものがある場合、次の形式基準のどちらかを満たしているもの
①その金額が60万円未満のもの
②その金額が、修理の対象である資産の前年末の取得価額のおおむね10%以下である場合

このあたりはキチンと整理しておいたほうが良いようです。

節税面にも影響が出てきますからね。

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投稿者 飯島 : 2007年01月20日 23:37