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2006年11月27日
「購入すべきなのか」不動産コーディネーター 飯 島 誠
以前、購入をいただいたお客様より相談がありました。
ご結婚されたご子息が不動産を購入したい、と相談があり今購入したほうが良いのか意見を聞きたいと言うのです。
最近の傾向として持ち家は「負の遺産」と囁かれているようです。
しかし、私はその意見には真っ向から反対させていただいています。
現在、給与を仮に手取り30万円としましょう。
その30万円のうち25万円を生活費として考えた場合、月々5万円の預金が可能となります。
月々の25万円と言うのは、「家賃」・「食費」・「光熱費」・「公共料金」・「娯楽費」・「お小遣い」などの生活費だり、手元にはまったく残らないものです。
逆に残った5万円を預金に回すと年間60万円の預金(=資産)となります。
そこで不動産を購入すると決断をすると、手元に残らない金銭のうち「家賃」の部分を住宅ローンに回すわけです。
ここからの考え方が大事なのです。
「一生住宅ローンを返すだけなんて嫌だ!」という方と「30年のローンだろうが返済を繰り返し行うことにより自分の資産になる!」と考える方に分けれるはずです。
意見を言わせていただければ「家賃」は一生払わなければならない。しかし、不動産購入に伴う住宅ローンは「資産」になる、ということです。
毎月積み上げていく資産(月々5万円=年間60万円)の一部を数年後に住宅ローンの一部返済に充てれば30年を待たずして自分の「資産」となります。
投資でもローンをうまく使って「資産」を増やしていくものなのです。
はじめから「現金」で投資を行っている人などまずいないもなのです。
結論から言って、購入を決めれば不動産を購入するべきと考えます。
ただし、これから地域の2極化は避けられません。場所を考慮する必要はあると思いますが・・・。
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投稿者 飯島 : 2006年11月27日 20:12

