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2006年11月18日

「駅ナカ課税へ」不動産コーディネーター 飯 島 誠

日を増すごとに寒くなってきますね。

打合せなどで電車に乗る機会が多く、駅に降りますと最近の構内と言うのは様々な商業施設があるものです。

ちなみに構内の施設を「駅ナカ」と呼ぶらしいのです。

これだけ駅の駅ナカが活気が出てきますと商店街からいろいろな意見が出てくるのでは?と考えてしまいます。

デパートの店舗や駅ナカの店舗と言うのは売り上げの何%を支払う契約形態が多いはずです。

店舗側としては売り上げがあがらないと契約を打ち切られますのでまた、大変なのでしょう。

ここ数年、六本木ヒルズや表参道ヒルズそして六本木のミッドナイトタウンと商業ゾーンに力を入れていますが、このように1箇所に商業ゾーンを集中させるとその周りはさびれてくるものなのです。

駅ナカもどこかで規制をかけないとまわりの商店街に悪影響を与えることは間違いないはずです。

特に、駅ナカの固定資産税はなんと、隣接地の3分の1と言うから「???・・・・・!」ですよね。

よく、市役所などは黙っているな、と思っていたら、来年度には固定資産税評価額を店舗面積に応じて引き上げると総務省より発表がありました。

まして、通常の課税方式ですと、商業施設の面積が大きければ大きいほど課税額は多くなると予想がつきます。

品川や大宮などは相当な力の入れようでした。たしか「エキュート」だったと思いますが売り場面積が広いのには皆さんも驚いたのではないでしょうか。

今後、他の鉄道各社も駅ナカに同じような事業を展開していく方針だったようですが、これでどのようになるかは解らない状況ですね。

やはり、税負担は公平にするべきでしょうね!

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投稿者 飯島 : 2006年11月18日 19:10