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2006年10月02日
「登記簿と実測」不動産コーディネーター 飯 島 誠
9月まで続いていたクールビズも終わり今日から見慣れたネクタイが登場してきました。
クールビズになり始めた頃は大半の方が抵抗があったようですが、一度ネクタイをはずしてしまうと、なかなかあの暑い夏の日にネクタイを締めるというのはためらいがでてしまうものです。
私もこの期間中はノーネクタイで仕事をさせていただいたのが約半分ほどありましたが、正直、本当に楽でした。
10月になってネクタイに慣れるまで少し時間がかかるかも知れませんね。
ところで昨日のブログで接道義務についてお話しましたところいくつかのお問い合わせがありました。
やはり、皆様問題をかけているんですね。
今日は、地積(=面積)について触れて見ます。
不動産を購入された方は売買契約書には登記簿売買と実測売買があるのをご存知かと思います。
登記簿売買は登記簿の地積を売買面積として行い、実測面積は測量後における面積にて予め取り決めた1㎡あたりの単価にて清算するやり方です。
東京23区では実測売買が多いのではないかと思いますが、その他の地域では登記簿売買が多いはずです。
当社では、売却の依頼があった際、まわり間を測ります。その際に法務局に備え付けられている地積測量図と照らし合わせて寸法に差異があるのかどうか調査をしています。
最近のケースですと、約10㎡(9坪)程の差異が生じたところもありました。
これも事前に調査していたことで実測売買を行い正常な取引を完了することが出来ました。
何かあったら困ります。仲介を依頼した不動産業者へ、最低限まわり間を測ったかどうか確認するのもご自身のためだと思います。
正直、まわり間を測るのは不動産業者にとって当たり前のことなのですが、残念ながら行っていないケースも多いようです。
皆様ご注意をしてくださいね。
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投稿者 飯島 : 2006年10月02日 22:35

