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2006年09月18日
「戸籍住民窓口が民営化?」不動産コーディネーター 飯 島 誠
台風の影響が心配されていましたが、影響が少なくホッとしました。
しかし、ここ数年は一度振り出すと降雨量の凄さには驚かされます。
驚いたといえば、10月1日から相模原市は戸籍住民課窓口業務の一部を民間委託するようなのです。
戸籍住民課といえば、個人情報そのものですから、正直なんでこの時期に?と考えてしまいました。
何でも、人件費の削減が出来るメリットがある、と掲載されていましたが今後注目される事案になるのではないでしょうか。
ところで、戸籍に関することで「養子」がありますが、養子には普通養子と特別養子とがあるのをご存知でしょうか。
養子(養親子)とは人為的につくられた親子関係をいいますが、この関係は縁組によって発生します。
普通養子というのは皆様ご存知の「養子」と呼ばれているものです。
今日は、と特別養子について見てみたいと思いますが、この制度が導入されたのが昭和63年1月1日ですからすでに18年経っており、もうすぐ成人を迎えるところまえきているわけです。
簡単に説明しますと、親による虐待などによるこ子の福祉の増進を目的としています。
そして、実親との親族関係を消滅させるものであることから、普通養子とは異なりかなり厳しい要件が付いているのです。
たとえば、養親となるものは配偶者がいなければダメ。夫婦が養親となること。養親となるものは25歳以上、その他にも6ヶ月以上の期間試験を要するなどかなりの厳しさとなっています。
その他、子供の年齢が6歳未満などもあるのです。
先程、実親との親族関係を消滅させるものであるとお話しましたが、戸籍においても一見して養子であるということがわからない措置が執られています。
ちなみに離縁は原則として認められていません。
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投稿者 飯島 : 2006年09月18日 17:53

