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2006年07月23日
「空室を考えよう!」不動産コーディネーター 飯 島 誠
現在、賃貸住宅を扱っている不動産業者にとって空室対策は非常に頭の痛い種であります。
新築は毎年のごとく増えてくることを考えると、既存の物件をどのように今、求められている住宅に変更できるかということも我々不動産業界に突きつけられている問題なのです。
たとえば、空室対策のひとつとして「賃貸条件を緩和する」方法がよく使われています。
その中でも「ペット可能」として募集を始める物件は多いのではないでしょうか。
しかし、オーナーにしてもいればペット可能として募集するには今ひとつ踏み切れないのも事実なのではないでしょうか。
オーナーにとってペット可能で募集しても、次の入居が嫌がるのではないのか。など躊躇することも理解ができるのです。
では、実際の問題として現在のペット事情はどのようになっているでしょうか。
実態として、5世帯に1世帯が犬を飼っています。猫は6世帯に1世帯で飼っていると言われているのです。
また、ペットを飼ったことがありますか。という質問について3世帯に1世帯は犬を飼った経験があると答えているのだそうです。
では、実際ペットを飼いたいと思いますか。に対しては2世帯に1世帯は、飼うことを希望していることがアンケートの結果としてでているとのようなのです。
分譲タイプでは、現在かなりの割合にてペットと生活できるマンションは比重を占めてきているようですが、賃貸住宅となると、ほとんどがペット禁止となっているのが現状のようです。
今後、空室問題と併せて、このペットと住める住宅を提供することも賃貸経営には欠かせない要素になるのではないでしょうか。
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投稿者 飯島 : 2006年07月23日 23:30

