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2006年07月20日

「独自の提案方法」不動産コーディネーター 飯 島 誠

今日は朝から、CPMの先輩である株式会社松屋の石橋社長の事務所にお邪魔してきました。

実は、石橋社長はプロパティ・マネジャーとして多くの賃貸物件を管理されております。

また、その管理物件の空室対策としてさまざま提案をされており、最近も築30年の物件を手直しされ、また、4年前に自身にて企画・提案され、カナダ大使館より表彰を受けた賃貸マンションに空室が出たということで見させていただきました。

今回、2物件の室内を見させていただいたのですが、「すばらしい!」の一言です。

私どもの業務は、お部屋をお世話させていただきます。しかし、自分が「住みたい!」と思える物件ではないと、人には心底お勧めは出来ないものですね。

今日、見させていただいた物件は、正に、「住みたい!」と思える物件でした。

先日も、空室が目立ち始めた物件のオーナー様に設備の変更を行い、提案させていただきました。

ここで、オーナー様の反応というのは、「設備を変更してもいいんですが、お金がもったいない。」といったところでしょうか。

確かに、設備変更にしても費用がかかりますが、最新の設備へ変更すれば、当然賃料も上がります。

「現在の賃料でも決まらないのに賃料UPできるわけないでしょ。」と思われる方も当然おいでになると思います。

※不動産業者でもそう考えている方もおいでになりますので・・・・・・・・・・・・・。

しかし、考えて見てください。

賃料というのは、近隣の物件、いわゆる競合物件と比べてどこが勝っていて、どこが劣っているかによって決まるものですよね。

「今は、決まりにくいから、3000円程安くしましょうか。」などと言っているのは、単なる「カン」なのではないでしょうか。

競合物件などとと比べて、同水準になれば、賃料は競合物件と変わりはないのでしょうけど、同等以上の水準であれば当然に賃料UPは必然的なものですよね。

それに、設備変更などにより借入金を起こす場合でも、綿密な打合せとどの時期までに回収を行うか資本回収の期間も打合せもしておきたいところです。

リフォーム前とリフォーム後の写真はこちらから。

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投稿者 飯島 : 2006年07月20日 23:34