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2006年05月21日
「2DKの多い理由」不動産コーディネーター 飯 島 誠
本日、賃貸物件の建築についてハウスメーカーの担当者と同行で打合せをしてまいりました。
その中で、お客様から、「この地域というのは、40平米で2DKと言う間取が多いようですがどうしてなのでしょう。」とご質問がありました。
当社の活動エリアと言うのは、区画整理地区であり、昔からすんでいた方が多い地域です。
区画整理によって、この地域の区画は50坪前後に区分されています。
50坪前後ですと、新婚カップルなどが不動産を50坪の区画を購入すると言うのはなかなか難しいと思われますよね。
そして、隣の駅である「湘南台」については、今では私営地下鉄・相鉄線の相互乗入れにより分譲マンションの戸数も多いのですが、5・6年ほど前までは分譲マンションは数えるほどしかなかったのです。
いわゆる、この地域は戸建市場だったわけです。
次のステップで戸建を購入するという考えのもと、子供が低学年までの貯蓄などを考えて2DKの間取プランが多いようなのです。
もう1つ、これは余談なのですが、購入したり、建築したりする際、不動産取得税がかかるのですが、この不動産取得税が軽減される面積が40平米であることも要因にはなっているようです。
※専用住宅は50㎡以上、賃貸住宅の1戸あたりは40平米以上です。
固定資産税も同様の考え方ですので、節税効果なども考え、このような間取が多いのでしょう。
また、地域によっても間取や面積が違う傾向もありますので面白いもですね。
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投稿者 飯島 : 2006年05月21日 22:19

