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2006年05月09日
「防犯ガラス」不動産コーディネーター 飯 島 誠
ガラスの種類と言うのは何種類あるかご存知でしたでしょうか。
4月の終わりにブログでも記載したとおり防犯対策を現在検討中なのですが、本日もガラスメーカーの方から「ガラス」について色々お聞きすることが出来ました。
結構、知らないことがあり、勉強になりました。
簡単に、ガラスの種類について書いて見ますのでご参考にしてください。
①フロート板ガラス
住宅の窓ガラスなどに使われる最も一般的なガラスです。
網入りガラス ガラスの中に、金網、又は金属線を封入した硝子です。
防火目的に使用され、火災時に、割れて飛散することを防ぎます。
ただし、大きな強度はないようで防犯性能は期待できないようです。
②強化ガラス
フロートガラスを加熱後、急速に冷却して強度を高めたガラスのことです。
風圧など全体にかかる圧力には、①のフロートガラスの約3倍の強度があるとのことです。
また、割れても小さな粒状になるため、人への影響を少なくできます。自動車の窓ガラスなどに使われます。
③複層ガラス
2枚のフロートガラスの間に中空層を設けたガラスです。
断熱性を高めたガラスで、フロートガラスと比較して、強度は増しますが防犯性能は期待できないようです。
合わせガラス 2枚のガラスの間に中間膜を設け、強度を高めたガラスです。
割れにくく、こじ開けなどにも強い性能を発揮し、中間膜の厚みにより、防犯性能を高めることもできるようです。
また、地震などの際にも破片が飛び散らずに、人への影響を最小限に抑えてくれるのです。
④真空ガラス
2枚のガラスの間に真空層を設けたガラスです。真空は熱を伝えないため、優れた断熱効果を発揮します。
また防音性能も併せもち、快適な住空間を創ります。断熱効果は、省エネ効果を飛躍的に向上させます。
その他、様々な防犯、防火用のガラスが開発されているようです。
防犯は、入居者により安心を与えるために必要不可欠なものですよね。
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投稿者 飯島 : 2006年05月09日 16:33

