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2006年03月26日
「空き巣対策」不動産コーディネーター 飯 島 誠
朝方から曇り空でしたので、今日は天気が良くないのかと思っていましたが、午後からは、暖かく春らしい陽気となりました。
今日は、朝から数件の打ち合わせがあり、公園の横などを通りかけることが多かったのですが、お花見などをしている家族もありました。
毎年想うことなのですが、一日くらいゆっくりとお花見をしてみたいものです。
これから、税務署・税務局・市役所など打ち合わせが続きますので、今年も難しいようです。(残念!)
4件の打ち合わせのうち1件の方のご相談と言うのは、最近お持ちのアパートでたて続けに空き巣に入られたようでこのような場合、どのようにすれば良いかアドバイスしてほしいとのことです。
現在は、管理を委託せず自ら清掃などを行っているようなのですが、ご夫婦と一緒に現地を見てきましたが、本当にきれいにされていました。
ただ、やはり空き巣に入られたところは外から見にくいところでした。
以前、警察から聞いた話ですと、独自調査資料によると、空き巣の住宅への侵入方法の約7割が「ガラス破り」によるもののようです。
空き巣は目撃されることを嫌うため、侵入になるべく時間をかけず、5分以内に侵入できなければ7割近くの泥棒がその家をあきらめるというデータもあるようです。
開口部で防犯性については、特殊中間膜を挟み込んで、熱と圧力をかけて接着した「防犯ガラス」が効果的といわれています。
強い衝撃により亀裂は四方に広がりますが、なかなか貫通には至らず、侵入までの時間をかせぐことができることのようです。
そして、防犯ガラスと並んで効果的なのが「防犯フィルム」です。
その他には、照明を増やす方法などです。
私は、相談をいただいた方には、照明を増やす方法と併せて、外から見にくい部分をミラーを設置して外から見えるようにする方法をアドバイスさせていただきました。
防犯ガラスや防犯フィルムは非常に効果はあると思うのですが、費用もかかります。
ミラーなどは量販店で安く購入できますので、死角をなくす方法としては、最適と考えているのです。
建物にも設置するため、また、その方のお知り合いの工務店と現場で打ち合わせを行うことで今日のところは終了しました。
皆様も死角がある場所はミラーなどの設置は効果がありますよ。
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投稿者 飯島 : 2006年03月26日 18:20

