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2006年02月28日
「保証債務」不動産コーディネーター 飯 島 誠
今日も寒かったですね。皆様、風邪などひいておられないでしょうか。
ついに、私も風邪をひいてしまいました。
昨日の朝から寒くて仕方なかったのですが、帰ってから体温を測りましたら、なんと、39度を越えていたのです。
女房や子供からは、「熱があるの解らないの!」終いには、「おかしいんじゃないの!」と言われる始末です。
「体力を付けないといけない」と思い、夕食をとってから寝ましたら、朝には37度台まで下がり、今日一日頑張って仕事することが出来ました。
ちなみに、午前中に医者に行って薬をもらってきました。
しかし、熱を測るまでは、なんともなかったのですが、いざ、熱があると分かるとけっこうぐったり来ますね。どうしてでしょうか。
今日は、お客様との話の中で話題となった保証債務についてお話いたします。
保証債務の履行とは、銀行などから融資を受けた人が借入金の返済ができなくなり、その保証人が自宅を売却して債務者に代わって返済することなのです。
この場合、マイホームを仕方なく売却してその譲渡代金に税金が通常どおり加算されたのでは、気の毒ということもあり、次のような条件を満たせば、その所得がなかったものとみなされ所得税、住民税が通常より安くなるように計算されます。
①保証債務を履行するための資産の譲渡であること。
②保証債務の履行に伴う求償権を行使することができなくなったこと。
③保証人本人が求償権の放棄をしていないこと。
④手持ち資金で、保証債務の履行をしてその後に不動産を売却する場合には、保証債務の履行をした日からおおむね1年以内に行うこと。
⑤保証人となる時点で債務者の破産が予想できなかったこと。
です。しかし、いくら控除されるからと言っても保証人になるのは、金額などを考慮して気をつけたほうが良いですよ。
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投稿者 飯島 : 2006年02月28日 19:34

