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2006年02月14日

「合同セミナー」」不動産コーディネーター 飯 島 誠

宅地建物取引業協会湘南支部青年部会、女性部会合同セミナーを開催いたしました。

私が、青年部会の会長をさせていただいている関係もありましたが、IREM-JAPANを代表してCPMであり、IREMファカルティーである藤沢プロパン瓦斯㈱の山本泰然さんを講師に迎え「上手な投資」と題して公演をしていただきました。

協会の若手を中心に講義をいただき、不動産についてのあり方など再度、見直すいい機会になりました。

何事においても、現状に満足をしていては発展しないものです。

我々の業務においても様々な視点からとらえ、オーナーやお客様の要望に何が最適かを選択しなければなりませんので、成功されている方の話と言うのは、非常に参考になるものです。

見直しといえば、賃貸管理においても同じようなことが言えます。

賃貸経営においてオーナーの目的は、ほとんどのケース長期にわたり安定収益を確保することでしょう。

そのためには、何が大切かと言えば、入居者に“安全”で“快適”な住まいを提供し続けることです。

ただし、その目標よは反比例するように建物の設備は、老朽化の問題がでてきます。

当社に管理を委託される方の中には、新築当時は当社ではなく、他社へ依頼をされていた物件もあります。

依頼を受ける際、建物の年数などよって修繕計画をご提案させていただきますが、「壊れるまで取り替える必要などない。」と考える方もおいでになります。

しかし、考えて見てください、確かに修繕計画と言うのは何年ほどで耐用年数ですから、この時期に変えましょうという予想です。

オーナーが言われるのも良く理解は出来るのですが、もし故障などが起こり始めると、入居者からは不満が出ます。そして空室発生につながってしまうのです。
 
修繕計画をあらかじめ立てておく大切な理由はここにあるのです。

修繕のタイミングとして一番効率の良い時期を選ぶために、修繕計画が役に立つのです。

まして、今は入居者のニーズも多様化し、変化しています。

賃貸住宅に住む人の希望や動向を調査したうえで必要に応じた修繕維持を実施することが将来の安定収益確保につながるのです。

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投稿者 飯島 : 2006年02月14日 23:59